「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズのカードで組んだデッキを紹介!
どうやってデッキを組むか悩んでいるときはこのページを参考にしてみよう!
1.マミ&なぎさデッキ
2.まどか&ほむらデッキ
3.杏子&さやかデッキ
マミ&なぎさデッキ
まず最初に紹介するのは序盤の安定感と終盤の爆発力が魅力の、「マミ」と「なぎさ」のカードをメインにしたデッキだ。
カード番号
|
カード名
|
Lv/コスト
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枚数
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◆キャラカード◆ | |||
MM/W35-008 | 夢に見た毎日 マミ |
0/0
|
4
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MM/W35-015 | 容姿端麗 マミ |
0/0
|
4
|
MM/W17-012 | 忠告するマミ |
0/0
|
2
|
MM/W35-003 | マミ&なぎさ |
0/0
|
2
|
MM/W35-014 | “Puella Magi Holy Quintet”マミ |
0/0
|
4
|
MM/W17-084 | マミへの憧れ さやか |
0/0
|
2
|
MM/W35-006 | 真実を知る者 なぎさ |
1/0
|
4
|
MM/W35-004 | 絶好調 マミ |
1/0
|
2
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MM/W35-001 | ほむらとの対峙 マミ |
1/0
|
4
|
MM/W35-012 | “魔法少女たちのお茶会”マミ |
2/1
|
4
|
MM/W17-001 | 銀の魔銃 マミ |
2/1
|
2
|
MM/W35-007 | “今が幸せ”マミ |
3/2
|
4
|
MM/W35-002 | 円環に導かれた者 なぎさ |
3/2
|
2
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◆イベントカード◆ | |||
MM/W35-022 | 新しい出会い |
3/5
|
2
|
◆クライマックスカード◆ | |||
MM/W35-024 | 記憶の運び手 |
-/-
|
4
|
MM/W35-023 | 避けられぬ衝突 |
-/-
|
4
|
MM/W35-006 真実を知る者 なぎさ | |
舞台にカード名に「マミ」を含むキャラがいると、パワーが+1500されるレベル1のメインアタッカーだ。 「夢に見た毎日 マミ」の『絆』を使えば簡単に舞台に揃えることができるはずだ。 さらに「夢に見た毎日 マミ」は、「真実を知る者 なぎさ」にパワーを+500し、手札をコストとする『アンコール』を与えることができる。この2枚のカードのセットで安定してレベル1を戦うことができるぞ。 |
MM/W35-007 “今が幸せ”マミ | |
舞台の特徴《魔法》のキャラの数だけパワーが+500され最大12000までパワーが上がる高いパワーを誇るレベル3の切り札だ。 さらに、このカードが与えたダメージがキャンセルされた時に、相手に1ダメージを与える能力も持っているため、最終局面のダメージレースを押し切る時にも役立ってくれるはずだ。また、「“魔法少女たちのお茶会”マミ」からの『チェンジ』を使えばレベル2のうちに舞台に出すこともできるぞ。 |
戦い方
・レベル0~レベル1
対戦序盤は「容姿端麗 マミ」や「忠告するマミ」などでアタックしてストックを溜めつつ、レベル1で必要となるカードを手札に揃えていこう。レベル1では「ほむらとの対峙 マミ」とCX「避けられぬ衝突」のコンボを狙いたいので、これらのカードが手札に来たら是非ともとっておこう。「夢に見た毎日 マミ」が手札にあるのなら、あとで『絆』で手札に戻すことができるので、「真実を知る者 なぎさ」をクロックフェイズでクロックに置いても大丈夫だ。
・レベル2~レベル3
レベル2になったら「“魔法少女たちのお茶会”マミ」を舞台に置いて全体のパワーを底上げしよう。このカードの『チェンジ』を使えるのはドローフェイズの始めなので忘れないように注意だ。相手の舞台にレベル3のキャラがいる場合は「銀の魔銃 マミ」が活躍してくれるぞ。終盤はとにかく主力カードをどんどん舞台に出して攻めに徹しよう!
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まどか&ほむらデッキ
次に紹介するのは少しトリッキーな動きをする「まどか」と「ほむら」のカードをメインにしたデッキだ。
カード番号
|
カード名
|
Lv/コスト
|
枚数
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◆キャラカード◆ | |||
MM/W35-044 | おっとり まどか |
0/0
|
4
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MM/W35-029 | “真の記憶”ほむら |
0/0
|
4
|
MM/W17-024 | 見守るほむら |
0/0
|
2
|
MM/W35-030 | 新世界のまどか |
0/0
|
4
|
MM/W35-063 | 穏やかな秋の日 杏子 |
0/0
|
2
|
MM/W17-067 | サポート役 キュゥべえ |
0/0
|
2
|
MM/W35-032 | ほむらを想うまどか |
1/0
|
4
|
MM/W35-031 | “誰かが望んだ姿”まどか |
1/0
|
2
|
MM/W35-061 | 世界への疑念 杏子 |
1/0
|
2
|
MM/W17-035 | 時間遡行者 ほむら |
2/1
|
2
|
MM/W35-065 | ナイトメア退治 杏子 |
2/1
|
1
|
MM/W35-041 | たった一つの希望 ほむら |
2/2
|
2
|
MM/W35-026 | “まどかのために”ほむら |
3/2
|
4
|
MM/W35-027 | “とても辛いこと”まどか |
3/2
|
2
|
◆イベントカード◆ | |||
MM/W17-078 | 魔法少女現る |
2/1
|
3
|
MM/W35-056 | ほむらの絶望 |
2/2
|
2
|
◆クライマックスカード◆ | |||
MM/W35-058 | 救済の導き |
-/-
|
4
|
MM/W35-057 | 結界の真実 |
-/-
|
4
|
MM/W35-027 “とても辛いこと”まどか | |
条件を満たせばレベル2のうちに舞台に出すことができるレベル3のカードだ。その条件とは控え室にクライマックスが6枚以上あること。「見守るほむら」の『集中』などをうまく使って条件を満たそう。また、手札から舞台に置かれた時にクロック置場の自分のレベル以下のカードを舞台に置くことができるので、「たった一つの希望 ほむら」や「“まどかのために”ほむら」を舞台に置くといいだろう。 |
MM/W35-026 “まどかのために”ほむら | |
クライマックス「結界の真実」とのコンボでリバースした相手をクロックに置くことができる、終盤で重宝するカードだ。手札から舞台に置かれた時に山札から2枚まで引くことができるので、コンボに必要なクライマックスを手札にもってきやすいぞ。イベント「ほむらの絶望」や「たった一つの希望 ほむら」の『チェンジ』でレベル2のうちに出すこともでき、レベル2以降では縦横無尽の活躍をしてくれるはずだ。 |
戦い方
・レベル0~レベル1
まずはカードの役割を考えてキャラを舞台の置いていこう。『応援』を持つ「おっとり まどか」は後列に、「新世界のまどか」や「穏やかな秋の日 杏子」は前列に置こう。「“真の記憶”ほむら」の能力は積極的に使って手札を増やしておこう。レベル1では「ほむらを想う まどか」とクライマックス「救済の導き」のコンボをきめたいので、それぞれ手札に来たら温存しておこう。このデッキのレベル1のカードは自分のターン中にパワーが出る代わりに相手のターンに隙がある。そのため、こちらからのアタックでしっかりと相手をリバースしていこう。
・レベル2~レベル3
レベル2になったら山札の枚数に気を付けて「“とても辛いこと”まどか」や「時間遡行者 ほむら」を使っていこう。山札の枚数や控え室のクライマックスの数を調整するには「見守るほむら」をつかうといいだろう。役目を終えた「おっとり まどか」は自身の持つ起動能力で控え室に置いて、「たった一つの希望 ほむら」を置く後列の枠を空けてあげよう。レベル2以降で必要になるカードを手札に温存しておかなくても、イベント「魔法少女現る」を使えば必要なカードを簡単に手札に揃えることができるので、このイベントが手札に来たら1枚はとっておくといいぞ。最終局面で「“まどかのために”ほむら」を2枚以上舞台に並べることを目標としよう。
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杏子&さやかデッキ
最後に紹介するのは持久力がポイントの「杏子」と「さやか」のカードをメインにしたデッキだ。
カード番号
|
カード名
|
Lv/コスト
|
枚数
|
◆キャラカード◆ | |||
MM/W17-063 | 林檎のおすそわけ 杏子 |
0/0
|
4
|
MM/W35-063 | 穏やかな秋の日 杏子 |
0/0
|
3
|
MM/W17-067 | サポート役 キュゥべえ |
0/0
|
2
|
MM/W17-084 | マミへの憧れ さやか |
0/0
|
2
|
MM/W35-083 | 魔女の記憶 さやか |
0/0
|
4
|
MM/W35-088 | “Puella Magi Holy Quintet”さやか |
0/0
|
2
|
MM/W17-094 | 見滝原中学二年生 さやか |
1/0
|
4
|
MM/W17-085 | 癒しの祈り さやか |
1/0
|
2
|
MM/W35-095 | 素直な疑問 さやか |
1/0
|
1
|
MM/W35-067 | “Puella Magi Holy Quintet”杏子 |
1/1
|
4
|
MM/W35-081 | “あたしの役目”さやか |
2/1
|
1
|
MM/W35-066 | 勝気な少女 杏子 |
2/2
|
4
|
MM/W35-082 | 円環に導かれた者 さやか |
3/2
|
2
|
MM/W17-082 | 美樹 さやか |
3/2
|
4
|
◆イベントカード◆ | |||
MM/W17-098 | さやかの願い |
2/1
|
3
|
◆クライマックスカード◆ | |||
MM/W35-078 | 再会と共闘 |
-/-
|
4
|
MM/W35-099 | さやかの正体 |
-/-
|
4
|
MM/W35-066 勝気な少女 杏子 | |
高いパワーと便利なクライマックスコンボを持った中盤の主力キャラだ。パワーが高い代わりに手札から舞台に置かれた時に発動するデメリットを持っている。ただし、「“Puella Magi Holy Quintet”杏子」の『チェンジ』で舞台に置けばそのデメリットも回避できるので、『チェンジ』で舞台に置くことを狙っていこう。 |
MM/W35-082 円環に導かれた者 さやか | |
控え室にクライマックが6枚以上あればレベル2のうちに舞台に置くことができるレベル3のキャラだ。相手のドローフェイズの始めに好きなキャラのパワーを+4000できるので、守りたいキャラのパワーを上げてあげよう。クライマックス「さやかの正体」とのコンボで山札から《魔法》のキャラを2枚まで手札に加えられるので、「美樹 さやか」など必要なカードを揃えて終盤への態勢を整えよう。 |
戦い方
・レベル0~レベル1
対戦の始めの手札の引き直しではレベル0のカード以外は控え室に置いてしまおう。ただし、レベル1で舞台に置きたい「“Puella Magi Holy Quintet”杏子」は手札に取っておくといいだろう。レベル1では「見滝原中学二年生 さやか」と「林檎のおすそわけ 杏子」をセットで舞台に並べよう。また、後列に「“Puella Magi Holy Quintet”杏子」を置き、いつでも『チェンジ』できるようにしておこう。
・レベル2~レベル3
「勝気な少女 杏子」をメインに戦っていこう。「円環に導かれた者 さやか」をレベル2のうちに舞台に出すことができればうまくペースを握ることができるだろう。終盤は「美樹 さやか」や「さやかの願い」でクロックを減らしつつ高いパワーでどんどんアタックしていこう。
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