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ヴァイス・シュヴァルツサイド
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678 件該当しました。351~375件目を表示しています。

Q351 (2013-02-01)
Q『【自】あなたのカードがレベル置場に置かれた時、~』について。
『あなたは自分のレベル置場のカードと控え室のカードを1枚ずつ選び、入れ替える。』の効果などで、レベル置場のカードと控え室のカードが入れ替わった時に、この自動能力は発動しますか?
Aはい、発動します。
Q352 (2013-02-01)
Q『【自】あなたのキャラが手札からクロック置場に置かれた時、~』について。
クロックフェイズに手札のカードをクロック置場に置いた時に、この自動能力は発動しますか?
Aクロック置場に置いたカードが「キャラ」であれば、発動します。クロック置場に置いたカードが「イベント」や「クライマックス」であれば、発動しません。
Q353 (2013-02-01)
Q『【自】あなたのキャラが手札からクロック置場に置かれた時、~』について。
自動能力『シフト』の効果などで、手札のカードとクロック置場のカードが入れ替わった時に、この自動能力は発動しますか?
A入れ替えてクロック置場に置いたカードが「キャラ」であれば、発動します。入れ替えてクロック置場に置いたカードが「イベント」や「クライマックス」であれば、発動しません。
Q354 (2013-06-14)
Q『そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+500。』』という効果を解決しました。この効果によって永続能力を得た「キャラA」が舞台にいるなら、そのターン中、それ以降に自分の舞台に置かれたキャラのパワーは上がりますか?
Aはい、効果を解決した後に舞台に置かれたキャラも、永続能力の効果の対象になっているため、パワーは上がります。
Q355 (2013-06-14)
Q『相手のキャラすべてに、そのターン中、パワーを-500。』という効果を解決しました。相手の舞台には、もともとのパワーが500の「キャラA」がいます。「キャラA」のパワーが0になったので、「キャラA」を控え室に置きました。この「キャラA」を『アンコール』した場合、どうなりますか?
A『アンコール』の効果で「キャラA」は舞台に置かれます。新たに舞台に置かれた「キャラA」は質問の効果の対象にはなっていないため、パワーは500のままです。
Q356 (2013-06-14)
Q『【永】相手のキャラすべてに、パワーを-500。』を持つキャラを自分の舞台に置きました。相手の舞台には、もともとのパワーが500の「キャラA」がいます。「キャラA」のパワーが0になったので、「キャラA」を控え室に置きました。この「キャラA」を『アンコール』した場合、どうなりますか?
A『アンコール』の効果で「キャラA」は舞台に置かれますが、質問の永続能力の効果の対象になっているため、パワーは0になり、再び控え室に置かれます。
Q357 (2013-06-14)
Qアンコールステップにリバースしているキャラが複数いる場合。すべて同時に控え室に置くのですか?
類似の質問:Q358
Aいいえ、1枚ずつ順番に控え室に置いていきます。
Q358 (2013-06-14)
Q『相手のキャラすべてに、そのターン中、パワーを-3000。』などについて。
相手がこの効果を解決した結果、自分の複数のキャラのパワーが0以下になりました。これらのキャラを舞台から控え室に置く順番を選ぶことはできますか?
類似の質問:Q357
Aいいえ、選べません。ルール処理により、パワーが0以下になったキャラはすべて同時に控え室に置かれます。
Q359 (2013-06-14)
Q『相手のキャラすべてに、そのターン中、パワーを-3000。』などについて。
自分の舞台には、『【自】[このカードを控え室に置く] 他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、後列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのキャラをそのキャラがいた枠にレストして置く。』を持つもともとのパワーが2000の「キャラA」と、もともとのパワーが3000の「キャラB」がいます。相手がこの効果を解決した場合、「キャラA」の自動能力の効果で、控え室に置かれた「キャラB」を舞台に置くことはできますか?
Aいいえ、できません。「キャラA」と「キャラB」は同時に控え室に置かれるため、「キャラA」の自動能力のコストを支払うことができません。
Q360 (2013-06-14)
Q『相手のキャラすべてに、そのターン中、パワーを-3000。』などについて。
自分の舞台には、『【永】他のあなたのキャラすべてに、『【自】アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。』を持つもともとのパワーが2000の「キャラA」と、もともとのパワーが3000の「キャラB」がいます。相手がこの効果を解決した場合、『【自】アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』の効果で、控え室に置かれた「キャラB」を舞台に置くことはできますか?
Aはい、できます。「キャラA」と「キャラB」が同時に控え室に置かれる場合、「キャラB」は「キャラA」の永続能力の効果によって与えられている『【自】アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を持った状態で控え室に置かれます。そのため、「キャラB」は[手札のキャラを1枚控え室に置く]を支払うことで『アンコール』できます。
Q361 (2014-09-22)
[PP/SE14-34:シビュラシステム]
Q『あなたは自分の舞台の自分のレベル以下のレベルのキャラを1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てそのキャラと同じレベルのキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。 』について
例えば、自分のレベルが2の場合、どのように使うことができますか?
A舞台のレベル2以下のキャラを1枚選び、控え室に置くことができます。レベル2のキャラを置いた場合、自分の山札を見てレベル2のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置き、その山札をシャッフルします。
自分のレベルが2の場合、レベル3以上のキャラを選ぶことはできません。もともとのレベルが2のキャラであっても、効果などの何らかの理由でレベルが3以上になっている場合は、選ぶことができません。
Q362 (2014-09-22)
[N2/W25-012:将の宣言 シグナム]
Q『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か「闇の書覚醒」の効果で舞台に置かれた時、他のあなたの《魔法》のキャラが2枚以上なら、そのターン中、このカードのソウルを+1。』について。
舞台に《魔法》のキャラがいない状態で「闇の書覚醒」をプレイしました。「闇の書覚醒」の効果(『あなたは自分の控え室の「将の宣言 シグナム」を1枚までと「屋上の邂逅 ヴィータ」を1枚までと「サポート役 シャマル」を1枚までと「突貫 ザフィーラ」を1枚まで選び、舞台の別々の枠に置く。』)で、この能力を持つ「将の宣言 シグナム」と、「屋上の邂逅 ヴィータ」と、「サポート役 シャマル」と、「突貫 ザフィーラ」を舞台に置きました。この場合、「将の宣言 シグナム」の能力の効果で、ソウルは上がりますか?
Aはい、上がります。「将の宣言 シグナム」の能力の効果を解決する時点で、《魔法》を持つ「屋上の邂逅 ヴィータ」と「サポート役 シャマル」は舞台にいるので、『他のあなたの《魔法》のキャラが2枚以上なら』という条件を満たしています。そのため、「将の宣言 シグナム」のソウルは+1されます。
Q363 (2014-09-22)
[N2/W25-042:屋上の邂逅 ヴィータ]
Q『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か「闇の書覚醒」の効果で舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの《魔法》のキャラの枚数×500に等しい。 』について。
舞台に《魔法》のキャラがいない状態で「闇の書覚醒」をプレイしました。「闇の書覚醒」の効果(『あなたは自分の控え室の「将の宣言 シグナム」を1枚までと「屋上の邂逅 ヴィータ」を1枚までと「サポート役 シャマル」を1枚までと「突貫 ザフィーラ」を1枚まで選び、舞台の別々の枠に置く。』)で、「将の宣言 シグナム」と、この能力を持つ「屋上の邂逅 ヴィータ」と、「サポート役 シャマル」と、「突貫 ザフィーラ」を舞台に置きました。この場合、「屋上の邂逅 ヴィータ」の能力の効果で、パワーはどれだけ上がりますか?
Aパワーは+1500されます。「屋上の邂逅 ヴィータ」の能力の効果を解決する時点で、《魔法》を持つ「将の宣言 シグナム」と「サポート役 シャマル」は舞台にいるので、《魔法》を持つ「屋上の邂逅 ヴィータ」自身を含めて、《魔法》のキャラは3枚いることになります。そのため、「屋上の邂逅 ヴィータ」のパワーは+1500されます。
Q364 (2014-09-22)
[LL/W24-077:アイドル大好き 花陽]
Q『【自】[(2)] あなたのクライマックス置場に「入部宣言」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てコスト0以下の《音楽》のキャラか、「アルパカ」を3枚まで選び、舞台の別々の枠に置き、その山札をシャッフルする。』について。
「コスト0以下の《音楽》のキャラ」を2枚と「アルパカ」を1枚というような選び方はできますか?
Aはい、できます。「コスト0以下の《音楽》のキャラ」と「アルパカ」を合わせて3枚まで選ぶことができます。
Q365 (2014-09-22)
[DC3/WE16-15:毒舌家 四季]
Q『【起】 集中 [(1)] あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストがX以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』Xはそれらのカードのクライマックスの枚数に等しい。』について。
この能力を2回プレイし、めくれたクライマックスの枚数は、順番に1枚、1枚でした。合わせて2枚めくれたので、コスト2のキャラをリバースすることはできますか?
Aいいえ、できません。質問の場合、『【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストが1以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』という能力を2個得た状態となります。そのため、これらの能力でコスト2のキャラをリバースすることはできません。
Q366 (2014-09-22)
[DC3/WE16-15:毒舌家 四季]
Q『【起】 集中 [(1)] あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストがX以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』Xはそれらのカードのクライマックスの枚数に等しい。』について。
この能力を2回プレイし、めくれたクライマックスの枚数は、順番に1枚、0枚でした。2回目にめくれたクライマックスが0枚なので、コスト1のキャラをリバースすることはできませんか?
Aいいえ、できます。質問の場合、『【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストが1以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』という能力と、『【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』という能力を1個ずつ得た状態となります。そのため、1つ目の能力でコスト1のキャラをリバースすることができます。
Q367 (2014-09-22)
[DD/WE17-28:波乗り勇者 ナナミ]
[DD/WE17-04:英雄仮面 アデル]
[DD/WE17-39:封印洞窟戦! エクレ]
Q『【自】 アンコール [あなたの控え室の、《動物》か《勇者》のキャラを1枚クロック置場の下に置く]』などについて。
「クロック置場の下に置く」とは、クロック置場の下側のプレイマットの外などにカードを置けばよいのですか?
Aいいえ、クロック置場に置かれているカードの一番下に置きます。「山札の上」「山札の下」などと同様に、クロック置場に重ねられているカードの順番が一番下になるように置きます。クロック置場にカードがない場合は、そのままクロック置場にカードを置きます。
Q368 (2014-09-22)
[DG/SE17-16:“ピンチリバイバル”ピュアフロン]
Q『【自】このカードが控え室から舞台に置かれた時、あなたは自分の控え室の《天使》のキャラを1枚選び、このカードの下にマーカーとして裏向きに置いてよい。』について
『アンコール』をした場合、この能力を持つこのカードの下にあるマーカーはどうなりますか?
Aこのカードの下にあるマーカーは、このカードが舞台から控え室に置かれる時点で、控え室に置かれます。その後、『アンコール』の効果でこのカードが控え室から舞台に置かれることで、質問の能力が発動し、その効果で新たにこのカードの下にマーカーが置くことができます。
Q369 (2014-09-22)
[KC/S25-084:金剛型戦艦3番艦 榛名]
Q『【自】[(1)] アンコールステップの始めに、他のあなたの前列のレストしているキャラがいないなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをレストする。』について。
この能力を持つ、リバース状態の「キャラA」とリバース状態の「キャラB」が前列にいる場合、この能力で「キャラA」と「キャラB」をレストすることはできますか?
Aいいえ、できません。質問の場合、「キャラA」の自動能力をプレイし、効果で「キャラA」をレストすることで、「キャラB」の自動能力の効果の条件を満たさなくなります。そのため、「キャラB」の自動能力のコストを払うことも、効果で「キャラB」をレストすることもできません。
Q370 (2014-09-22)
[KC/S25-084:金剛型戦艦3番艦 榛名]
Q『【自】[(1)] アンコールステップの始めに、他のあなたの前列のレストしているキャラがいないなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをレストする。』について。
この能力を持つリバース状態の「キャラA」と、レスト状態の「キャラB」が前列にいます。「キャラA」のこの能力が発動してからプレイするまでの間に、何らかの理由で「キャラB」が舞台から離れたりするなど、「キャラA」の他にレスト状態の前列のキャラがいなくなった場合、この能力で「キャラA」をレストすることはできますか?
Aはい、できます。質問の場合、「キャラA」の自動能力をプレイする時には、その能力の効果の条件を満たしているので、コストを払い、効果で「キャラA」をレストすることができます。
Q371 (2014-09-22)
[KLK/S27-093:データ主義 犬牟田]
Q『【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「本能字四天王、極戦装束!」があるなら、あなたは自分の山札を上から2枚まで見て、レベル0以下のカードを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。(クライマックスのレベルは0として扱う)』について。
クライマックスを手札に加えることはできますか?
Aはい、できます。
Q372 (2014-09-22)
[LH/SE20-01SP:渚の天使 マリエール]
[LH/SE20-01:渚の天使 マリエール]
Q『【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から3枚を、控え室に置いてよい。』『【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を控え室に置く。そのカードがクライマックスなら、このカードをストック置場に置く。』について。
これらの能力を持つカードを手札から舞台に置いた場合、どのようにプレイすればいいですか?
Aまず、どちらの自動能力をプレイするかを宣言し、効果を解決します。その後、もう一つの自動能力をプレイし、効果を解決します。なお、先に後者の能力をプレイし、効果でこのカードをストック置場に置いたとしても、前者の能力をプレイし、効果を解決することができます。
Q373 (2014-09-22)
Q『【自】[(2)] あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置き、相手は自分の控え室のレベル0以下のキャラを1枚まで選び、そのキャラがいた枠に置く。』について。
この能力の効果で、バトル相手を控え室に置き、相手がそのキャラがいた枠に新たにキャラを置いた場合、どうなりますか?
A新たに置かれたキャラは攻撃キャラではないので、ダメージステップでは、非ターンプレイヤーはダメージを受けません。バトルステップで、バトルは行われません。なお、新たに置かれたキャラはスタンド状態ですので、その後、アタックすることはできます。
Q374 (2014-09-22)
Q『【自】[(2)] あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラを1枚選び、控え室に置き、相手は自分の控え室のレベル0以下のキャラを1枚まで選び、そのキャラがいた枠に置く。』について。
この能力の効果で、バトル相手を控え室に置き、相手がそのキャラがいた枠に新たにキャラを置きました。その後、控え室に置かれたキャラを相手が『アンコール』しました。以降のアタックサブフェイズはどのように進めればよいのですか?
Aまず、キャラの重複処理によって、『アンコール』したキャラの下に置かれているキャラが控え室に置かれます。『アンコール』で舞台に置かれたキャラは攻撃キャラではないため、ダメージステップではダメージを与えられず、バトルステップではバトルは行われません。
Q375 (2014-09-22)
[PD/S29-095a:鏡音リン“蘇芳”]
[PD/S29-096a:鏡音レン“藍鉄”]
[PD/S29-095b:鏡音リン“蘇芳 妖狐”]
[PD/S29-096b:鏡音レン“藍鉄 妖狐”]
Q「鏡音リン“蘇芳”」と「鏡音リン“蘇芳 妖狐”」、「鏡音レン“藍鉄”」と「鏡音レン“藍鉄 妖狐”」は、それぞれ4枚までデッキに入れることができますか?
Aはい、できます。カード名が異なりますので、それぞれ4枚までデッキに入れることができます。

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