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ヴァイス・シュヴァルツサイド
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678 件該当しました。476~500件目を表示しています。

Q476 (2017-09-28)
[SG/W39-051:“後輩との絆”クリス]
[SG/W52-066:【MEGA DETH FUGA:巧】クリス]
[SG/W39-051SP:“後輩との絆”クリス]
Q「【MEGA DETH FUGA:巧】クリス」の『チェンジ』によってアンコールステップの始めに「“後輩との絆”クリス」が舞台に置かれました。「“後輩との絆”クリス」の『【自】 記憶 あなたのアンコールステップの始めに、あなたの思い出置場に「イグナイトモジュール」がないなら、このカードを控え室に置く。』は発動しますか?
Aいいえ、発動しません。
「“後輩との絆”クリス」は『アンコールステップの始め』のタイミングでは舞台にいなかったため自動能力は発動しません。
Q477 (2017-09-28)
[KMN/W51-042:虫眼鏡 かばんちゃん]
[KMN/W51-040:いつも全力 アライグマ]
[KMN/W51-040X:いつも全力 アライグマ]
Q『【自】[手札を1枚控え室に置く] あなたの「虫眼鏡 かばんちゃん」が舞台から控え室に置かれた時、控え室にこのカードがあるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードを舞台の好きな枠に【レスト】して置く。』について。
「虫眼鏡 かばんちゃん」が舞台から控え室に置かれた時、「いつも全力 アライグマ」が控え室に2枚ありました。この場合、「いつも全力 アライグマ」を2枚舞台に置くことはできますか?
Aはい、それぞれのコストを払うことで2枚舞台に置くことができます。
Q478 (2017-10-26)
[SAO/S51-031:自信に満ちた横顔 エイジ]
[KMN/W51-014:興味津々? スナネコ]
Q『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手の思い出置場の表向きのカードを1枚選び、裏向きにしてよい。そうしたら、あなたのターンの終わりに、そのカードを表向きにする。』について。
プレイヤーAが「興味津々? スナネコ」の自動能力が発動し、「興味津々? スナネコ」を思い出置場に置きました。プレイヤーBが「自信に満ちた横顔 エイジ」の自動能力により、「興味津々? スナネコ」を一度裏向きにし、ターンの終わりに表向きになりました。プレイヤーAのドローフェイズの始めに「興味津々? スナネコ」を思い出置場から舞台に置きますか?
Aはい、舞台に置きます。
「興味津々? スナネコ」が裏になったとしても、一度発動した自動能力は解決しなければなりません。また、プレイヤーAのドローフェイズの初めには「興味津々? スナネコ」は表になっているため、『あなたは自分の思い出置場の「興味津々? スナネコ」を1枚選び』という部分は解決可能となります。
Q479 (2017-10-26)
[SAO/S51-031:自信に満ちた横顔 エイジ]
[SY/W08-029:朝比奈 みくる]
Q『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手の思い出置場の表向きのカードを1枚選び、裏向きにしてよい。そうしたら、あなたのターンの終わりに、そのカードを表向きにする。』について。
プレイヤーAが「朝比奈 みくる」の自動能力により、「朝比奈 みくる」とキャラAを思い出置場に置きました。プレイヤーBが「自信に満ちた横顔 エイジ」の自動能力により、「朝比奈 みくる」を一度裏向きにし、ターンの終わりに表向きになりました。プレイヤーAのドローフェイズの始めに「朝比奈 みくる」とキャラAを思い出置場から舞台に置きますか?
Aはい、「朝比奈 みくる」とキャラAを舞台に置きます。
「朝比奈 みくる」が裏になったとしても、一度発動した自動能力は解決しなければなりません。また、一度裏向きになっても「朝比奈 みくる」は「それらのキャラ」として扱われます。
Q480 (2017-11-24)
Q『【自】このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは他の自分の、《指定の特徴》のキャラを1枚選び、【レスト】し、後列のキャラのいない枠に動かす。』について。
既に【レスト】しているキャラや、【リバース】しているキャラを選ぶことはできますか?
Aはい、可能です。【レスト】しているキャラを再び【レスト】することはできませんが、その後の効果は解決できます。
Q481 (2018-09-20)
Q『合体』について。
コストを支払い、効果を解決しようとしたとき、山札に指定されたキャラが無い場合、どのような処理が行われますか?
Aコストにしたカードをマーカーに持つ『合体』を使用したキャラが舞台に存在する状態で山札のシャッフルを行い、効果の解決を終了します。
Q482 (2017-11-30)
[PD/SE32-16:“罪の名前”初音ミク]
Q『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。』について。
山札からマーカーを置く時に、カードを表向きで置くことはできますか?
Aいいえ、できません。
基本的にマーカーとして置かれるカードは裏向きで置かれます。また、内容を確認する事もできません。
Q483 (2017-11-30)
[PD/SE32-16:“罪の名前”初音ミク]
Q『【自】 【CXコンボ】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「罪の名前」があり、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードの下の裏向きのマーカーを1枚選び、表向きにし、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。』』について。
マーカーがない場合にCXコンボを使うことはできますか?
Aいいえ、「このカードの下にマーカーがあるなら」が条件になっていますので、能力を使うことができません。
Q484 (2017-11-30)
[PD/SE32-16:“罪の名前”初音ミク]
Q『【自】 【CXコンボ】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「罪の名前」があり、このカードの下にマーカーがあるなら、このカードの下の裏向きのマーカーを1枚選び、表向きにし、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。』』について。
表向きのマーカーがある場合にCXコンボを使うことはできますか?
Aはい、できます。その場合、裏向きのマーカーを表向きにする部分を無視して残りの効果を解決します。
Q485 (2017-11-30)
[PD/SE32-36:MEIKO“卑怯レッド”]
Q『【永】 このカードは、 色条件を満たさずに手札からプレイできる。』について。
これはどのような能力ですか?
Aレベル1以上のキャラやイベント、クライマックスはレベル置場やクロック置場に同じ色のカードがないと手札からプレイできませんが、この能力を持っているカードはそれを無視してプレイすることができます。
Q486 (2017-11-30)
[PD/SE32-39:Sharing The World]
Q『【自】 記憶 あなたのクライマックスが手札からクライマックス置場に置かれた時、思い出置場にこのカードがあるなら、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、ストック置場に置いてよい。』について。
クライマックスが手札以外から置かれた場合はどうなりますか?
A手札から置かれることが条件になっていますので、この能力は発動しません。
Q487 (2022-07-22)
[PD/SE32-49:ウミユリ海底譚]
Q『次の行動を2回行う。『あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。』』について。
1回目の行動で山札が4枚以下で残りの山札を全て見た場合、その後の処理はどうなりますか?
A以下の手順で処理をします。〈【1】見たカードの中から《音楽》のキャラを1枚選んで手札に加え、残りのカードを控え室に置きます。【2】山札をリフレッシュし、リフレッシュのペナルティとして、山札の上から1枚をクロック置場に置きます。【3】2回目の行動を行います。【4】プレイしたイベントを控え室に置きます。〉
Q488 (2017-12-21)
[BD/W54-002SPa:“モデル・モード”若宮イヴ]
[BD/W54-002SSP:“モデル・モード”若宮イヴ]
[BD/W54-002:“モデル・モード”若宮イヴ]
[BD/W54-002SPb:“モデル・モード”若宮イヴ]
Q『【起】 集中 [(1) あなたのキャラを2枚【レスト】する] あなたは自分の山札の上からX枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。Xはあなたの舞台のキャラの持つ色の合計+1に等しい。』について。
自分の舞台に黄のキャラが5枚いる時にこの『集中』を使いました。この場合は山札の上から何枚めくれますか?
A2枚になります。
『あなたの舞台のキャラの持つ色の合計』という部分は、自分の舞台のキャラが持つ異なる色1つにつき、1つとして数えられます。
Q489 (2017-12-21)
Q『 【永】 応援 あなたの舞台のキャラの持つ色の合計が4色以上なら~』について。
自分の舞台に黄のキャラが5枚いる時に『舞台のキャラの持つ色の合計が4色以上なら』という条件は満たしていますか?
Aいいえ、満たしていません。
『あなたの舞台のキャラの持つ色の合計』という部分は、自分の舞台のキャラが持つ異なる色1つにつき、1つとして数えられます。
Q490 (2018-02-13)
Q『【自】[(1)] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのアタック中、あなたはトリガーステップにトリガーチェックを2回行う。』について。
1回目のトリガーチェックで【特定のトリガーアイコン】をトリガーしました。
この場合、【特定のトリガーアイコン】を解決するのと、2回目のトリガーチェックと、どちらから行いますか?
A先に【特定のトリガーアイコン】の効果を解決します。
トリガーチェックを2回行う場合、トリガーチェックごとにトリガーしたカードの持つトリガーアイコンの効果を解決します。
Q491 (2017-12-21)
[BD/W54-009SPMa:“ステージ”松原花音]
[BD/W54-026:“夕影の思い出”美竹蘭]
[BD/W54-026SPb:“夕影の思い出”美竹蘭]
[BD/W54-009:“ステージ”松原花音]
[BD/W54-009SPMb:“ステージ”松原花音]
[BD/W54-026SPa:“夕影の思い出”美竹蘭]
[BD/W54-026SSP:“夕影の思い出”美竹蘭]
Q『【自】[(1)] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのアタック中、あなたはトリガーステップにトリガーチェックを2回行う。』を持っているキャラの1回目のトリガーチェックで「“ミッシェルのヒミツ”奥沢美咲」か「“ステージ”弦巻こころ」がでた時、自分の舞台に「“ステージ”松原花音」がいました。
この場合、2回目のトリガーチェックと「“ステージ”松原花音」の自動能力はどちらから解決しますか?
A先に2回目のトリガーチェックを行います。
その後、既に発動している「“ステージ”松原花音」の自動能力を解決することができます。
Q492 (2017-12-21)
[BD/W54-032:“ここにいる証”美竹蘭]
[BD/W54-032SPMa:“ここにいる証”美竹蘭]
[BD/W54-041:“ステージ”上原ひまり]
[BD/W54-032S:“ここにいる証”美竹蘭]
[BD/W54-032SPMb:“ここにいる証”美竹蘭]
Q『【自】【クロック】 アラーム このカードがクロックの1番上にあるなら、あなたのメインフェイズの始めに、あなたは自分の控え室のキャラを1枚とこのカードを選び、入れ替えてよい。』について。
この能力でクロック置場の1番上にある「“ステージ”上原ひまり」と控え室の「“ここにいる証”美竹蘭」を入れ替えました。「“ここにいる証”美竹蘭」の『アラーム』は発動しますか?
Aいいえ、発動しません。
「“ここにいる証”美竹蘭」は『メインフェイズの始め』のタイミングではクロック置場の一番上になかったので、『アラーム』が発動しません。
Q493 (2017-12-21)
[BD/W54-056:“真っ白な居場所”白鷺千聖]
[BD/W54-056SPb:“真っ白な居場所”白鷺千聖]
[BD/W54-091:“目指す道のり”白鷺千聖]
[BD/W54-056SPa:“真っ白な居場所”白鷺千聖]
[BD/W54-056SSP:“真っ白な居場所”白鷺千聖]
Q「“目指す道のり”白鷺千聖」を手札から舞台に置きました。この時、2つの自動能力が発動したので先に『【自】[このカードを控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「“真っ白な居場所”白鷺千聖」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 』を解決しました。
その後『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の《音楽》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。』を解決して、控え室から舞台に置かれた「“真っ白な居場所”白鷺千聖」のパワーを+1500することはできますか?
AA:はい、可能です。
『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の《音楽》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。』
この自動能力は「“目指す道のり”白鷺千聖」が手札から舞台に置かれた時に発動し、待機状態になります。「“目指す道のり”白鷺千聖」が舞台から控え室に置かれた後でも、既に待機状態になっている自動能力は解決することができます。
Q494 (2018-01-05)
[BD/W54-027SPa:“受け止めたい思い”青葉モカ]
[BD/W54-027SSP:“受け止めたい思い”青葉モカ]
[BD/W54-027:“受け止めたい思い”青葉モカ]
[BD/W54-027SPb:“受け止めたい思い”青葉モカ]
Q『【自】 このカードが手札から舞台に置かれたターン中、アンコールステップの始めに、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』について。
「“受け止めたい思い”青葉モカ」を手札から舞台に置いたターンに何らかの効果によって別の領域へ移動しました。「“受け止めたい思い”青葉モカ」が舞台から離れていてもアンコールステップの始めに『あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』の部分を解決することができますか?
Aいいえ、解決できません。
「“受け止めたい思い”青葉モカ」の自動能力の発動タイミングは、手札から舞台に置かれた時ではなくアンコールステップの始めです。そのため、アンコールステップの始めに舞台にいない場合はこの自動能力は発動せず、効果も解決することができません。
Q495 (2018-01-11)
[KS/W55-006:“おとり役”カズマ]
[KS/W55-080SP:“麗しき水の女神”アクア]
[KS/W55-080:“麗しき水の女神”アクア]
Q『【起】[このカードを山札の下に置く] あなたは自分の手札の自分のレベル以下のレベルの「“麗しき水の女神”アクア」を1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。』について。
自分のレベルが2で舞台に「“おとり役”カズマ」が1枚と他の《冒険者》のキャラが3枚います。「“おとり役”カズマ」の起動能力を使った場合、手札から「“麗しき水の女神”アクア」を舞台に置くことはできますか?
Aいいえ、できません。
『【永】 あなたの、《冒険者》か《女神》か《アクシズ教徒》のキャラが4枚以上なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。』
「“おとり役”カズマ」は起動能力のコストを払うことで舞台から山札の下に置かれているため、上記の永続能力の条件を満たせなくなります。
Q496 (2018-01-11)
[SAO/S51-078:願ってもない援護 ユイ]
[KS/W55-026:“二代目”バニル]
Qクライマックス置場に指定のクライマックスがない状態でこのカードがアタックした時、コストを払うことはできますか?
Aはい、可能です。指定のクライマックスがなくとも、『このカードがアタックした時』に自動能力が発動するのでコストを支払うことが可能です。
Q497 (2018-01-11)
[KS/W55-059:“発育勝負”ゆんゆん]
Q『【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは他の自分のカード名に「めぐみん」を含むキャラを1枚とこのカードを選ぶ。あなたはそれらのキャラの中でパワーが1番高いキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+1し、パワーが1番低いキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを-1。』について。
この自動能力で選んだ「めぐみん」と「“発育勝負”ゆんゆん」のパワーが同じ場合、どちらかのキャラのソウルを+1し、どちらかのキャラのソウルをー1することはできますか?
Aはい、できます。
また、結果としてソウルの増減は変わりませんが同じキャラにソウルを+1し、ソウルをー1することもできます。
Q498 (2018-01-15)
Q『【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+X。Xはそのキャラのレベル×500に等しい。』について。
この能力を持つキャラの前に、何らかの効果でレベルが-1になっているキャラがいます。そのキャラのパワーは-500されますか?
Aはい、されます。Xに-1が代入されるため、『応援』の効果によりパワーは-500されます。
Q499 (2018-01-15)
Q『【自】 バトル中のこのカードが【リバース】した時、相手はあなたの控え室のキャラを1枚選び、山札の上に置いてよい。』などについて。
自分の舞台にいるこの能力を持つキャラAがリバースしました。能力の誘発を宣言し相手に効果の解決をどうするか尋ねる必要はありますか?
Aはい、あります。自分のカードの効果の解決については自身が責任を持たなければなりません。自分のカードの効果で相手が何らかの行動を選択する場合は相手に尋ねてください。なお、舞台上のカードがどのような効果を持っているかは対戦相手も確認できるため、対戦相手側も気づくよう心掛けてください。
Q500 (2018-01-25)
[HLL/WE29-46:適格なアドバイス 瑞希]
[HLL/WE29-11:見守る者 学園長]
[HLL/WE29-12:大晦日の贅沢 梨乃]
Q「あなたが『合体』を使った時」とは、いつでしょうか?
A自分のカードが『合体』で舞台に置かれた時です。

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